日本屈指の迫力夜景・ぼくらの広場

生駒山地のなるかわ園地にあるぼくらの広場からは凄まじい光量と迫力ある大阪平野の夜景を望むことができる。それは最大級の日本屈指の迫力夜景といえるだろう。この素晴らしい夜景を見たいがためにナイトハイキングに訪れる人も多い。今回はそのぼくらの広場の夜景を紹介したいと思う。

アクセス

ぼくらの広場へ暗峠からと信貴生駒スカイラインのどちらからでもアクセスが可能だが、暗峠に行くには国道308号線の細く急坂の道をあがっていかないといけないため、かなりの運転技術が必要である。どちらからのアクセスも真っ暗な登山道を歩くのでヘッドライトは必須である。 地図上の水色線が信貴生駒スカイラインからのルートで赤線が暗峠からのルートとなっている。

信貴生駒スカイライン
信貴生駒スカイラインからはなるかわ園地の駐車場に入り、奥の左側からぼくらの広場への案内板があるので従って進んでいく。
暗峠
暗峠からは峠の茶屋横の細い舗装道を登っていき、登り切ったところで東屋のある広い場所に出る。そこからはぼくらの広場への道標に従って右へ進んでいく。
信貴生駒スカイライン
なるかわ園地の駐車場→東屋→池→ぼくらの広場 登り:15分 下り:15分
暗峠
暗峠→峠の茶屋→東屋→池→ぼくらの広場 登り:20分 下り:15分

昼間~夕方の景色

昼間の景色 昼間の景色は大阪平野を一望できるが西日だと霞んで見える
夕方の景色 ズーム気味で撮影。夕方の景色は大阪のビル群と沈む夕日で「この世の終わり」みたいな光景を見せてくれる

トワイライト

トワイライト1 トワイライト夜景のパノラマ画像。全体を見渡すとこんな感じである
トワイライト2 トワイライトタイムのシルエットの木と背景に夜景。これがまさに絵になっている

日没後の夜景

夜景1 完全に暗くなった時の夜景。凄まじい光量と道路のラインが特徴的
夜景2 望遠でズーム撮影してみると大阪のビル群や明石海峡大橋まで望むことができる
夜景3 大きな木の下で人物を入れて撮影してみた。人物が入ると視界の広さや光量の凄まじさがわかる

積雪時の雪夜景

大阪府で雪が積もることは珍しいのだが、積雪時にぼくらの広場へ行ってみると他では見れない光景を望むことができた。この写真は2011年2月に撮影したものだが、それから現在に至るまで大阪府でこれほど雪が積もることはなかった。しかし今後に期待したい。 ちなみに、積雪時は信貴生駒スカイラインや国道308号線は凍結のため通行止めになることが多い。そのため積雪時は枚岡駅から枚岡展望台を経て登っていくしかアクセスの方法はない。もちろん雪山ナイトハイキングになるため雪山の知識はもちろんアイゼンの装着は必須。

雪夜景1 ぼくらの広場の看板。積雪した広場とその背景に夜景が広がる
雪夜景2 シルエットとなる木もこの通り。樹氷になっていればなお良かった
雪夜景3 夜景の光が雪にまで届いているのがわかる。輝く光と反射するかのような雪の光景。雪に足跡がないのもまた良い感じ
今回はぼくらの広場をいろんな視点から紹介してみたがいかがだったでしょうか。信貴生駒スカイラインに訪れた時も含め、この素晴らしい迫力夜景を体感するために、一度訪れてみてはいかがでしょうか。登山道が不安である場合は昼間に一度下見をしてみるのもいいでしょう。

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