星田山手の住宅街には駐車場などないので寝屋川公園駅近くのコインパーキングを利用して、星田山手五丁目まで歩いて、ここから入山する。住宅街のこんなところに登山道入口があるなんて地元の人以外知らないのではないだろうか。
最初は踏み跡などがあるけど、知っていないとどこに行く道なのかわからないと思われる。
ここで右に曲がる。国土地理院地図には破線すらないが方角的に池のほうなので右が正しい。
池に出たら右のほうへ行く。数年前、星田連山を歩いてる時は左に行って聖滝や広望丘のほうに行った記憶もまだ残っている。
一番難易度の高い一蓋被の嶺のコースは案内板やプレート、ピンクテープなどつけられたので登山難易度は下がったと思われる。しかし、崩落や荒れまくりの登山道であり、下りもまだまだ迷いやすいことを考えるとまだまだ上級者向けコースであることは間違いないと思う。しかし星田連山は読図と地形を楽しむ完全バリエーションルートだったので、ちょっと残念!?淋しい!?感じもした。
>一蓋被の嶺のルート詳細、パノラマ画像はこちら
なんなん?この言い難い名前はw「いちがいかぶりのせ」
この時期は夜景とか難しいでしょ。春霞やらで・・・
天気は良くても遠くの景色は見えにくい日が多いですもんね。
それにしても名前の由来がすごく気になる場所です。
登山好人さん>
コメントありがとうございます。
名前の由来、私も気になっていましたが、星田連山には
そういう山結構あります。
この時期ですが、この日はまあ霞はマシでした。
確かに春霞の時期でこれから気温が上がってきますので、
そろそろナイトハイキングはしばらく休止になるかもです。