コースタイム:
8:40有料駐車場→9:45北山→10:34シビレ山
→11:33帝釈山→12:01下山開始→12:34丹生山
→13:08登山道終了→13:11有料駐車場
コース地図:
有料駐車場からスタート。1日500円の駐車場
まずは道路を歩いて行って橋を渡る
湖の横を歩いていく。右側のどこかが登山道の入り口
ここを右に入って谷筋を登ることになる。実はこの手前にも登れそうなところあったんだけどね
今週は二日連続で山に行きました。今回は関西百名山である帝釈山です。普通にピークハントしてもつまらないのでシビレ山から縦走みたいなコースをとりました。天気は曇り時々晴れでしたが、登っている時は結構晴れていて、ところどころで展望は霞んでいましたが見えました。最初は予定していたコースがちょっと違ったようで谷を登ることになりましたが、プレートとテープがあったので荒れていた道でも迷うことなかったです。ただ、この谷筋は初心者向けではないです。北山とシビレ山、あと三角点のピークハント、最後は帝釈山へ行くことができたので今回の目標は達成です。予想より長いコースだったのと二日目ということもあって下山した時はヘトヘトで珍しく眠かったです。ここは意外にもアクセスしにくい場所だったのですが、全工程をクリアできて本当に良かったです。
間違いなくマムシですよ!!あれは。
落葉の色と同化しててわかりにくいよね。
マムシは本来水辺を好むと聞いたことがあり沢登りで
岩に手をかけた瞬間に「ガブっ」とやられることも多いそうな・・・(怖
間違ったルートとは北山へ通じる尾根道でしょうか?
そこなら僕は下山時に使いましたが冬だったにもかかわらず
結構藪漕ぎをしました。藪の中でルートが直角に左へ曲がってたり・・・
思わず見落としそうになりました。この時期ならもっと藪っぽかったんじゃないかな。
どちらにしてもシビレ山から南のルートは不明瞭なところが多いですね。
*恋愛記録の更新がとまってますね~(笑 読者のひとりより
登山好人さん>
コメントありがとうございます。
やはりマムシですか。一昨年も沢で同じような模様のヘビを見て同じだと思っていました。
今回の谷筋でしたが水辺もないところにいたのでびっくりしました。
沢での岩も注意が必要ですね。ガブっとやられたらその時点でアウトです(汗
間違ったルートは北山へ通じる尾根道です。下から登ろうかと思ったんですが
取り付きがわからず、プレートがあったので谷筋になりました。
あの尾根道も藪漕ぎをしないといけないんですね。この山自体、藪が多かったように思います。
谷筋は一本道だったのですが、尾根に出る前に藪漕ぎがありました。
確かにシビレ山からの南は不明瞭ですね。
恋愛記録、私のただのメモレベルのものなんですが読者がいたとはびっくりしました(笑)
今は昔の山記事に必死なので、終わったらまた更新する予定です!