初回コースタイム:
10:00筑波山口(バス停)→11:00筑波山ケーブル駅→11:08筑波山上駅
→11:40筑波山雌岳山頂→12:00筑波山頂ケーブル駅→12:30雄岳山頂
→13:00筑波山頂ケーブル駅→13:30筑波山ケーブル駅→14:15筑波山口(バス停)
初回コース地図:
これは2回目に訪れた時の記事から。ケーブルカー付近にある筑波山行楽マップ。案内図だろうけど行楽って、やっぱ観光地化されてるんやね
ケーブルカーに乗って筑波山頂駅まで行く
筑波山頂駅で標高800mか
さっさと女体山へさっさと向かう
次に訪れたのは数年後でしたが、これはもう案内という感じでケーブル駅まで車で行きました。雪がないと普通の山といった感じでしたが、やはり女体山の岩上から見る田園風景は良かったです。その次は再び昼間であれば数年後に2回ほど訪れましたが、なんとなくもう飽きた感じでした。しかも夏に訪れた時は涼もうと思ったら山頂は激暑い!まあ、筑波山はなんとなく百名山ぽくない山といった感じでしょうか。ただ、付近に高い山がないせいか他の山々から筑波山は良く見えますね。
最後に夜景で訪れた時は雌岳の山頂から撮影したかったんですが、夜間は禁止と言われて断念しました。ロープウェイ女体山駅展望台からの夜景を撮影しました。関東にしては特徴的な夜景で今度こそは山頂から撮影したいです。
おそらく次に筑波山に訪れる時はつつじヶ丘から夕方から登って、ナイトハイキングして下りたいと思います。でも、夜間登山はご遠慮くださいみたいなことどっかに書いてあったかも。