白馬岳(BCスキー)

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メンバー:古都コトきょーとの田村君 + 涼

コースタイム:
4:14猿倉山荘→5:17白馬尻→9:37岩室付近→11:15~12:10頂上宿舎
→12:40白馬山荘→13:03白馬岳→13:38頂上宿舎→14:13下山開始
→15:05岩室→16:31白馬尻‏‎→17:00猿倉駐車場

コース地図:
白馬岳地図

白馬岳1
青木湖の湖畔でテント泊

白馬岳2
焼肉をつまみに宴会

白馬岳3
ガスランタンのガラスを交換したせいかさらに明るくなっていた

白馬岳4
青木湖に映る月明かりが幻想的
https://blog.nighthiking.jp/wp-content/uploads/2019/05/DSC04768.jpg
白馬の大雪渓でBCスキーの映像はこちら:


前日入りの予定でしたが白馬尻ではまだテント泊できないし、時間も中途半端だったので朝早くでて日帰りにしました。天気予報では9:00頃まで弱雨で午後から晴れでしたので雨上がりを狙っていったのですが、大雪渓を歩いて大雨で激寒かったです。周囲はガスっていて何も見えない雪道は精神的にこたえました。岩室の斜面がきつかったので左側の沢に入り右手の尾根を登って回避しましたが、これが見事にあの急斜面を楽して登ることができました。とはいえ、尾根のトップ付近で精神的にこたえていたのでもはや敗退と思いきや一回大きな休憩を取ろうということになりました。よく考えてみると休憩できるような場所が今までありませんでした。休憩後、雨が落ち着き時折ガスがはけてきました。でもまた大雨になったらもう敗退と心に決めてもう一度登ることに。今度は風が強くなり時折の突風。頂上宿舎まで標高差150m付近のところで、もはや下るのはヤバイと判断。宿舎で天候を見てこの日はもう一泊する勢いでした。頂上宿舎につくとストーブが設置されて暖かくまるで天国。それからそれまでの天気が嘘のように晴れました。快晴の中、ガスが湧きあがってきたりする幻想的な風景とアルプスの山々を望み山頂へ。その後、頂上宿舎に戻り暖をとるために600円のうどんを食べると超美味。そしていよいよ下山。一人登ってきた人に風の状態をきくと、かなりきつかったようで突風に煽られて滑落した人がいたとか。話しかけて「大丈夫です」といってたようです。様子をみながら下山しているとすっかり風も治まっていたのでスキー滑走開始。楽しい滑走を続けていると、ヘリがこっちに向かって近づいてきて、滑走してるのを怒られるのかと思いきや・・・急斜面の岩室上付近で血だらけになって倒れてる男の人が見えて、そこへホバリングしていました。命に別状はなさそうでしたが、遭難現場を初めてみました。聞いた話によると軽装だったとか!?気分を取り直して、いよいよ大雪渓を滑走。白馬尻見えてるけどスキーでもなかなか着かない長さでした。朝は雨と激寒、昼は展望バッチリ、下山時は遭難現場目撃と波乱万丈な一日でしたが、白馬の景色は良かったですが、標高差1703mの今までで一番キツイ日帰り登山とBCスキーになりました。

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